慶應義塾大学三田哲学会・連続講演 音としての「精神」― 音楽を通して「近代」を再考する 第6回 劇場の世界
入場無料・申込制(下記URLからお申込みください)
三田哲学会 講演会 「社会の中での行為をささえる積極的な脳 Enactive Brainの理解を通して、人間の「学びと成長」を考える」
三田哲学会 ワークショップ 「責任のありかと、そのゆくえ――徹底討議・瀧川裕英×斎藤慶典 」
構築される「遺跡」:KeMCo建設で発掘したもの・しなかったもの
参加費:無料
当日は、ZOOMによる中継も行います。
会場開催についてはどなたでもご自由にご参加いただけますが、ZOOMでの視聴を希望される場合は、12月1日までに以下のフォームより必ずご登録ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScoy8VIg71zLvVdA6KkD4bMg9-03dH6gVhu2zrdxu52ccaKug/viewform
三田哲学会講演会「 異界/異世界の概念形成に向けて:現代都市伝説に見る非日常的空間の分類学 」
ワークショップ「パフォーマンス・アートのワークショップ」(三田哲学会主催)
『横浜[出前]美術館:学芸員によるレクチャー「ミュージアム・コレクションの未来」』
三田哲学会講演会「エスニック・アートの『作者』は誰か?:台湾原住民族の織物、熟練、オーサーシップ」
参加ご希望の方は、下記URLより【2022年10月6日(木)正午まで】に必ずご登録をお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScxW1uHSj2ISzJQBALEllaXNX3Ei7eDEjdKiDbLCa3gRYYCgA/viewform?usp=sf_link
開催場所の詳細については、ご登録いただいたメールアドレスに後日案内を送付いたします。Zoom URLは前日までにお送りします。
第189回三田図書館・情報学会月例会「デジタル社会における出版の民主化と図書館に期待される役割の変化」(発表者:鷹野凌氏(NPO法人HON.jp)、コメンテーター:間部豊氏(帝京平成大学))
ワークショップ「私は自由なのか――徹底討議・青山拓央×斎藤慶典」(三田哲学会主催)
第188回三田図書館・情報学会月例会「情報教育と学校図書館の結びつき:GIGAスクール構想を背景として」(発表者:今井福司氏(白百合女子大学基礎教育センター)、中園長新氏(麗澤大学国際学部))
【文学研究科】専攻・分野別入学説明会・相談会のお知らせ(7/9(土)16:15~)
「歴史の仕事」講演会 日本史がつなぐ世界:異文化コミュニケーションと日本史
どなたでも参加できます
参加希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
・オンサイト参加申し込み (40名上限, 6月4日〆切)
https://forms.gle/1gMet25eLqwpkk4M6
・Zoomによるオンライン参加申し込み(前日まで)
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZYrfu2oqD0jE9wwLWy8p0Hbk7lwfU4ybyxs
慶應義塾大学三田哲学会・連続講演 音としての「精神」― 音楽を通して「近代」を再考する 第五回 知の泉
入場無料・申し込み制(下記URLからお申し込みください)。
https://peatix.com/event/3199790/view三田教育学会(三田哲学会共催)「記憶の教育学:その理論と実践」
三田芸術学会×KeMCoシンポジウム「感覚の拡張と新しい美学」
三田哲学会シンポジウム「ドゥルーズと法の問題──批判と創造──」
三田哲学会講演会「リサーチとパフォーマンスについて「オバケ東京のためのインデックス」」
ワークショップ「来たるべき共同体――デリダのデモクラシー論と友愛論を基軸に」(三田哲学会主催)
第185回三田図書館・情報学会月例会「デジタルアーカイブの現在」(発表者:福島幸宏氏(慶應義塾大学))
三田哲学会共催「日紛争後社会の葛藤と沈黙―ルワンダとウガンダにおける和解の可能性」
三田社会学会シンポジウム 「青池先生と山岸先生を悼む~あの頃の三田社会学」
三田哲学会講演会 音としての「精神」――音楽を通して「近代」を再考する 第四回 幻想曲の系譜
第184回三田図書館・情報学会月例会「全国SLA「『学校司書のモデルカリキュラム』講義指針」作成の経緯と内容」(発表者:野口武悟氏(専修大学))
2020年度 三田教育学会講演会(三田教育学会・三田哲学会共催)「教育経済学ことはじめ:教育学部生・教育現場が知っておいた方がいい経済学の考え方」
ワークショップ 「フッサール時間論の再検討――反省論のアポリアをめぐって」(三田哲学会主催)
三田哲学会講演会「暴力と形而上学」、あるいは思考と暴力――J. デリダ、E. レヴィナスと共に考える