このページはJavaScriptを使用しています。JavaScriptを有効にしてご覧ください。
保坂さんは、ピアニストとして、さまざまな場面で活躍しております。今回は、身体表現を人(参加者)が行う場合に、音、音楽、サウンドのもつ重要性を確認するため、参加者の表現に音をつけるという形式でのワークショップを予定しています。音楽のあるなしは、単なるBGMではなく、身体による表現が持つ多様な意味の次元を開発するものでもあるはずです。