氏名 |
採択年度 |
研究種目 |
研究課題名 |
山口 徹 | 2024 | 学術変革領域研究(A) | 環境とヒトの相互構築史:汎太平洋の比較研究による文理統合的研究(人間と環境班)外部サイトへリンク |
平井 靖史 | 2024 | 基盤研究(B) | ベルクソンにおける時間思想の多元的展開外部サイトへリンク |
小平 麻衣子 | 2024 | 基盤研究(C) | 近代日本文学をめぐる〈批評〉概念の再審と女性批評史の構築外部サイトへリンク |
安形 麻理 | 2024 | 基盤研究(C) | 西洋活版印刷術黎明期における活字鋳造技術の基礎的研究外部サイトへリンク |
安藤 広道 | 2024 | 基盤研究(C) | 戦争遺跡における多元的視点に開かれた公共考古学的研究外部サイトへリンク |
中島 圭一 | 2024 | 挑戦的研究(開拓) | 中世農業生産・流通量推計方法の構築外部サイトへリンク |
徳永 聡子 | 2024 | 国際共同研究加速基金(海外連携研究) | 中世イギリス文学における古典期聖女伝のテクスト伝播と受容の研究外部サイトへリンク |
中島 圭一 | 2023 | 基盤研究(B) | 実証的な中世マクロ経済推計モデル構築に向けた基礎研究外部サイトへリンク |
池谷 のぞみ | 2023 | 基盤研究(C) | 知識の社会的配分における倫理的要請:図書館の健康医療のコレクションマネジメント
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粂川 麻里生 | 2023 | 基盤研究(C) | ゲーテ形態学的生命論の研究
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大串 尚代 | 2023 | 基盤研究(C) | 19世紀アメリカ女性文学の系譜形成:歴史、移動、シンパシー
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望月 典子 | 2023 | 基盤研究(C) | ニコラ・プッサンと宗教図像――カトリック改革期のフランス宗教画に関する多角的研究
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徳永 聡子 | 2022 | 基盤研究(B) | キャクストン版『黄金伝説』「聖人伝の部」の本文研究と校訂版の作成
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後藤 文子 | 2022 | 基盤研究(C) | デザイン論としてのドイツ改革庭園研究
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原田 範行 | 2022 | 基盤研究(C) | 近代英文学における環大西洋的視点構築のための実証的・統合的研究
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平田 栄一朗 | 2021 | 基盤研究(B) | シアトロクラシーとデモクラシーの交差――演劇性と政治性の領域横断研究
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佐藤 孝雄 | 2021 | 基盤研究(B) | 日本列島に棲息したオオヤマネコに関する学際的調査・研究
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小川 剛生 | 2021 | 基盤研究(C) | 菟玖波集の全注釈による、古連歌古俳諧に見る中世社会の慣習風俗についての研究
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赤江 雄一 | 2020 | 学術変革領域研究(B) | 托鉢修道会の司牧革命におけるメディアの総合的研究
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合山 林太郎 | 2020 | 基盤研究(C) | 集団形成と古典知の継承を視座とする近代日本漢文学の研究―政治家の作品を中心に―
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小平 麻衣子 | 2020 | 基盤研究(C) | 日本的ファンシーをめぐる1970年代の女性文化再編の研究ーサンリオ出版を中心に
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安藤 広道 | 2020 | 基盤研究(C) | アジア太平洋戦争期の戦争遺跡における公共考古学的研究
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安形 麻理 | 2018 | 基盤研究(B) | 初期印刷文化における「書物のあるべき姿」の変容の総合的な解明
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エアトル ヴォルフガング | 2018 | 基盤研究(C) | The hidden connection between Kant and scholasticism
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望月 典子 | 2018 | 基盤研究(C) | ニコラ・プッサンの視覚論 - 近世フランスにおける「タブロー」の成立と展開
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後藤 文子 | 2018 | 挑戦的研究(萌芽) | クロス・ディシプリナリー学としての「庭園芸術学」の構築
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