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概要浦野氏は、エスノメソドロジー研究の第一人者であり、概念分析という手法をもって多様な現象を分析しています。最近は、当事者研究、発達障害研究を分析の場として、保健、医療の社会学にも独自な貢献をしています。今回は浦野氏にご自身の研究の足跡を踏まえつつ、最新の研究についてご紹介していただきます。